FXTFでFXを始めるなら、まず必要になるのが取引口座の開設です。
FXTFには、FXTF GXとFXTF MT4があり、利用したい取引環境によって選ぶ口座が変わります。
口座開設には審査があり、申し込み時には本人情報だけでなく、年収・金融資産・投資可能資金額・投資経験なども入力します。
また、スマートフォンで本人確認を行う「スピード開設」なら、審査を通過した場合、最短で申込当日から取引を開始できます。
この記事では、FXTFの口座開設について、
- 申し込み前に準備するもの
- スピード開設と通常開設の違い
- 実際の申し込み手順
- GXとMT4の選び方
- 審査で入力する項目
- 口座開設後にやること
まで、順番に解説します。
「何を準備すればいいのか」「どの口座を選べばいいのか」が分からない方は、申し込み前に確認しておきましょう。
FX・KO・CFD はじめるなら FXTFこの記事はこんな方におすすめ
- FXTFの口座開設を初めて行う方
- 口座開設に必要な書類を先に確認したい方
- スピード開設と通常開設の違いを知りたい方
- FXTF GXとFXTF MT4のどちらを選ぶか迷っている方
- 口座開設の手順を最初から確認したい方
- 審査や申し込み時の注意点を知りたい方
- 口座開設後に何をすればよいか知りたい方
この記事でわかること
- FXTFの口座開設に必要なもの
- スピード開設と通常開設の違い
- FXTFの口座開設手順
- FXTF GXとFXTF MT4の選び方
- 申し込み時に入力する主な情報
- 審査・本人確認で注意したいこと
- 口座開設後に取引を始めるまでの流れ
FXTFの口座開設前に確認したい5つのこと
口座開設の申し込みを始める前に、確認しておきたい項目があります。
特に注意したいのが、口座開設基準・本人確認書類・メールアドレス・取引口座の種類です。
① 口座開設基準を確認する
FXTFでは、口座開設基準を満たした方を対象に申し込みを受け付けています。
現在の個人口座申込フォームでは、年収30万円未満、金融資産30万円未満の場合は口座開設できない旨が明記されています。
また、「投資可能資金額」は、投資に利用しても問題がない資産の額を入力する仕様です。
年収や金融資産、投資可能資金額などは、審査を通りやすくするために調整する項目ではありません。実際の状況を正確に入力してください。
口座開設基準は変更される可能性があるため、申し込み前に最新の受付基準を確認しておきましょう。
② 日本以外への納税義務を確認する
FXTFの現在の個人口座開設フォームには、
日本以外に納税義務がありますか?
という確認項目があります。
申込画面では、日本以外に納税義務がある場合は口座開設を受け付けない旨が記載されています。
自分が該当するか分からない場合は、申し込み前に最新の受付基準を確認してください。
③ 本人確認書類を準備する
口座開設では、本人確認書類・マイナンバー確認書類が必要です。
申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日などと、本人確認書類の記載内容が一致しているか確認しておきましょう。
特に住所変更後に古い住所の本人確認書類を使うと、手続きがスムーズに進まない可能性があります。
申し込みを始める前に、使用する書類の有効期限や記載内容を確認しておくと安心です。
④ メールを受信できる状態にする
FXTFの申し込みフォームでは、メインメールアドレスの送信テストが用意されています。
認証コードを受け取れないと手続きを進められない場合があるため、普段使用しているメールアドレスを登録し、FXTFからのメールを受信できる状態にしておきましょう。
迷惑メール設定を利用している場合は、FXTFからのメールを受信できるよう設定を確認してください。
⑤ 利用する取引口座を決める
FXTFには、主にFXTF GXとFXTF MT4があります。
FXTF GXでは、FXだけでなく商品CFDや暗号資産CFDも利用できます。
一方、FXTF MT4は、MetaTrader 4を使ってFX取引をしたい方や、EAによる自動売買を利用したい方が選択する口座です。
「FXを始めたい」というだけなら、MT4が必要とは限りません。
MT4を使いたい理由があるかどうかで判断すると、口座選びで迷いにくくなります。
FXTF GXとFXTF MT4はどちらを選ぶ?
口座開設時に迷いやすいのが、FXTF GXとFXTF MT4の違いです。
| 目的 | 選択肢 |
|---|---|
| FXを利用したい | FXTF GX |
| 商品CFDを利用したい | FXTF GX |
| 暗号資産CFDを利用したい | FXTF GX |
| MT4を利用したい | FXTF MT4 |
| EAによる自動売買を利用したい | FXTF MT4 |
FXTF MT4は、口座開設後にマイページから追加申し込みすることもできます。
そのため、現時点でMT4を使う予定がないなら、無理にMT4を選ぶ必要はありません。
反対に、
「MT4でチャート分析をしたい」
「EAを使った自動売買をしたい」
という目的が決まっているなら、FXTF MT4を検討するとよいでしょう。
FXTFの口座開設方法は2種類
FXTFの口座開設には、スピード開設と通常開設があります。
大きな違いは、本人確認と口座情報の受け取り方法です。
| 項目 | スピード開設 | 通常開設 |
|---|---|---|
| 本人確認 | スマートフォンを利用 | 必要書類を提出 |
| 口座情報 | オンラインで確認 | 郵送 |
| 取引開始 | 最短で申込当日 | 郵送受取後 |
| 向いている人 | できるだけ早く始めたい人 | 郵送で手続きしたい人 |
スピード開設
スマートフォンで本人確認書類などを撮影して本人確認を行う方法です。
審査を通過すると、口座情報をオンラインで確認でき、最短で申込当日から取引を開始できます。
ただし、「最短当日」は申込者全員が当日から取引できるという意味ではありません。
審査や本人確認の状況によって、取引開始まで時間がかかる場合があります。
通常開設
本人確認書類などを提出して審査を受け、口座情報を郵送で受け取る方法です。
オンラインですべて完結するスピード開設とは違い、口座情報の受け取りまで郵送を待つ必要があります。
「できるだけ早く始めたい」という方はスピード開設、「郵送で受け取りたい」という方は通常開設を選ぶとよいでしょう。
FXTFの口座開設手順
ここからは、申し込みから取引開始までの流れを順番に見ていきます。
STEP1:口座開設ページを開く
FXTF公式サイトの口座開設ページから申し込みを開始します。
申し込み前に、利用する取引口座と本人確認書類を準備しておくとスムーズです。
STEP2:申し込む口座を選ぶ
FXTF GXを利用するのか、FXTF MT4を利用するのかを選択します。
FXTF GXでFX・商品CFD・暗号資産CFDを利用したいのか、MT4を利用したいのかを基準に考えましょう。
STEP3:規約・約款を確認する
口座開設に必要な規約・約款などを確認し、内容に同意します。
読み飛ばさず、取引を始める前に確認しておきましょう。
STEP4:本人情報・連絡先を入力する
氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスなどを入力します。
本人確認書類と異なる情報を入力すると確認に時間がかかる可能性があるため、手元の書類を確認しながら入力してください。
STEP5:住所・勤務先などを入力する
住所や勤務先などの情報を入力します。
住所は本人確認書類の記載内容と一致しているか確認しましょう。
STEP6:出金先金融機関を登録する
出金先として利用する金融機関の情報を登録します。
金融機関名や支店名、口座番号などを間違えないように確認してください。
STEP7:年収・金融資産・投資可能資金額を入力する
年収、金融資産、投資可能資金額などを入力します。
ここで大切なのは、実際の状況を正確に入力することです。
審査を意識して数字を変更するのではなく、自分の現在の状況をそのまま申告してください。
STEP8:投資経験・投資目的を入力する
FXや株式、CFDなどの投資経験や、投資目的を入力します。
「経験が多いように見せたほうがよい」と考える必要はありません。
実際の投資経験を正確に入力しましょう。
STEP9:入力内容を確認する
入力内容を送信する前に、氏名・住所・メールアドレス・金融機関情報・資産情報などを確認します。
特に本人確認書類と異なる情報がないかを確認してください。
STEP10:本人確認書類を提出する
選択した開設方法に応じて本人確認を行います。
スピード開設の場合はスマートフォンを使って本人確認を進めます。
STEP11:審査・口座開設完了
申込内容と本人確認が確認され、審査を通過すると口座開設が完了します。
スピード開設では、口座情報をオンラインで確認できます。
最短で申込当日から取引を開始できますが、審査状況などによって当日から利用できない場合があります。
STEP12:ログインして入金する
口座開設後は取引システムへログインし、必要な証拠金を入金して取引を開始します。
初めて利用する場合は、いきなり注文するのではなく、まず取引画面や注文方法を確認しておきましょう。
口座開設の審査で注意したいこと
FXTFの口座開設には審査があります。
申し込み時には、
- 年収
- 金融資産
- 投資可能資金額
- 投資経験
- 投資目的
- 職業などの属性情報
を入力します。
これらの項目は、審査を通りやすくするために都合よく入力するものではありません。
実際の状況を正確に申告することが基本です。
また、
「年収が○万円なら必ず審査に通る」
「投資経験が○年以上なら開設できる」
といった基準を、外部から一律に判断することはできません。
口座開設の可否は、FXTFの審査によって決まります。
口座開設でつまずきやすいポイント
本人確認書類と住所が違う
引っ越し後などで、申込フォームに入力する住所と本人確認書類の住所が異なるケースです。
申し込み前に住所が最新の状態になっているか確認しましょう。
メールが届かない
認証コードなどを受け取れない場合は、入力したメールアドレスが正しいか、迷惑メール設定で受信拒否されていないかを確認します。
どの口座を選べばよいか分からない
FXだけを始めたいのか、MT4を使いたいのか、商品CFDや暗号資産CFDも利用したいのかを整理すると選びやすくなります。
「最短当日」を当日取引の保証だと思ってしまう
スピード開設は最短で申込当日から取引を開始できますが、審査を含むため、すべての申込者が当日から取引できるわけではありません。
FXTFの口座開設後にやること
口座開設が完了したら、すぐに大きな金額で取引を始める必要はありません。
まずは、
ログイン
↓
入金方法を確認
↓
取引画面を確認
↓
注文方法を確認
↓
実際の取引
という順番で進めると、操作方法を把握しやすくなります。
特に初めてFXを取引する場合は、注文数量、注文方法、損益表示などを確認してから実際の注文に進みましょう。
FXは、相場が予想と反対に動けば損失が発生します。
また、証拠金を利用して大きな取引を行うため、証拠金額以上の損失が発生する可能性があります。
「少額だから安全」と考えるのではなく、実際に取引を始める前に必要証拠金や取引条件を確認してください。
FXTFの取引コストも確認しておこう
口座開設を申し込む前に、取引条件も確認しておきましょう。
FXTFでは、取引に建玉連動手数料がかかります。
手数料額は銘柄や売買種別、建玉数量・発注数量などによって異なるため、実際に取引を始める前に最新の取引条件を確認してください。
口座開設だけを見るのではなく、
「自分がどのような取引をするのか」
まで考えてFXTFが合っているか判断することが大切です。
FXTFの口座開設に関するよくある質問
Q1.FXTFの口座開設に必要な書類は?
本人確認書類・マイナンバー確認書類が必要です。
登録情報と書類の氏名・住所・生年月日などが一致していることを確認してください。
Q2.スマホだけでFXTFの口座開設はできますか?
スピード開設では、スマートフォンを使って本人確認を行えます。
審査を通過すると、口座情報をオンラインで確認できます。
Q3.FXTFの口座開設は最短どのくらいですか?
スピード開設なら、審査を通過した場合、最短で申込当日から取引を開始できます。
ただし、すべての申込者が当日から取引できることを保証するものではありません。
Q4.FXTFの口座開設には審査がありますか?
はい。
申込内容をもとに口座開設審査が行われます。
審査結果によっては口座開設できない場合があります。
Q5.FXTF GXとMT4はどちらを選べばいいですか?
FXや商品CFD、暗号資産CFDを利用したいならFXTF GXが候補です。
MT4やEAによる自動売買を利用したい場合はFXTF MT4が候補になります。
Q6.MT4は後から申し込めますか?
はい。
FXTF MT4のFX口座は、口座開設後にマイページから追加申し込みできます。
Q7.口座開設後は何をすればいいですか?
取引システムへログインし、入金後に取引を開始します。
初めて利用する場合は、まず取引画面や注文方法を確認してから実際の取引へ進むとよいでしょう。
まとめ
FXTFの口座開設では、スマートフォンで本人確認を行うスピード開設と、確認書類を提出して進める通常開設から選べます。
できるだけ早く取引を始めたいならスピード開設、郵送での手続きを希望するなら通常開設が候補になります。
申し込む前に、
- 口座開設基準
- 必要な本人確認書類・マイナンバー確認書類
- 年収・金融資産などの申込条件
- FXTF GXとFXTF MT4の選択
- 取引にかかる手数料
- FXの損失リスク
を確認しておきましょう。
FXTFが自分の取引目的に合っていると判断できたら、必要なものを準備して公式サイトから口座開設を申し込めます。
口座開設を検討する方へ
FXTFでの取引を検討している方は、申し込み前に最新の口座開設基準、必要書類、取引条件を公式サイトで確認しておきましょう。
スピード開設を利用する場合は、スマートフォンと必要な確認書類を準備してから申し込むとスムーズです。
FXTFの取引環境が自分の目的に合っていると判断できたら、公式サイトから口座開設を申し込みましょう。
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